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骨がもろくなる

骨粗鬆症は骨がスカスカになってもろくなってしまう病気なので、普通の人に比べて骨折しやすくなってしまいます。高齢者に多い病気の一つですが、その原因としてホルモンの分泌が減少することが挙げられます。女性は閉経をすると女性ホルモンの一つであるエストロゲンが低下してしまいます。その結果骨粗鬆症になりやすくなるので、高齢者の場合は常に身体のことを意識しておく必要があります。骨粗鬆症は自然治癒をすることができないので、症状に気づかなければ少しずつ症状が進行してしまいます。治療しないと改善しないため、定期的に健診を受けることによって早めに骨粗鬆症の症状へ気づくことができます。骨粗鬆症は自覚症状がほとんどないため、症状を深刻化させてしまう傾向にあります。症状が進行すると腰や背骨当たりに痛みが出てくるので、それ以上になると骨折しやすくなってしまいます。

現在骨粗鬆症の患者は1000万人以上とされており、その中でも大半が女性という結果が出ています。現在は高齢化社会になっていることから今後も骨粗鬆症の患者が増えると予想されています。普段からの予防としてはカルシウムやビタミンD、ビタミンKなどの摂取を心掛けると良いです。カルシウムなどは骨を作る働きを持っているので、日頃から摂取することによって身体の骨を強化することができます。また食事だけに限らず適度な運動をすることも骨を強くするために大切なことです。高齢者の方だと過度な運動は身体に負担をかけてしまいがちなので、ウォーキングなどの軽い運動から行えば無理なく身体を鍛えることができます。